• トップ /
  • マンションリフォーム時の注意点

マンションのリフォームの範囲

マンションリフォーム時の注意点

リフォームに役立つ豆知識

今住んでいるマンションの部屋に手を加えて今よりももっと住みやすい暮らしを手にしたいと考え、リフォームしようとしているのならば、まずはリフォームが可能な範囲について調べておく必要があります。分譲であった場合、購入してしまえば部屋は自分のものだから、どのように手を加えても問題ないと思っている人が多く居ますが、それは間違いです。区分所有法では、分譲マンションの室内(躯体部分除く)を専有部分として、所有権は購入者にあるとされています。ここで示されている専有部分においては、どのように手を加えても基本的には購入者の自由です。しかしそれ以外の範囲である共用部分においては手を加えることができない場合もあり、事前に管理規約などをよく読み確認しておかなければいけません。例えばキッチンの場所を変えたいという場合、築年数が浅いマンションならば移動可能なケースも多いのですが、築年数を重ねている古い場所では配管部分が共用部分に位置してることも多くあるため、管理組合に申請し許可を受けてからのリフォームとなります。またバルコニーは専用使用を認められた共用部分の範囲となっているので、基本的にリフォームは不可能です。このように、たとえ分譲であったとしても手を加えることができない範囲が存在するというわけです。

バックナンバー

リフォームの基礎情報

↑PAGE TOP